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【ネズミ駆除】効果抜群の対策は?自分でやる方法と失敗しない業者の選び方

「天井裏で聞こえるカサカサという足音…」「台所で見つけた小さなフン…」

ネズミの存在に気づくと、強い不快感、恐怖心もありますが、衛生面への不安も大きなものです。

また、電気配線がかじられると火災のリスクもあり、病原菌による健康被害も考えられます

しかし、ネズミの駆除を業者に頼むと結構な費用がかかりますし、ネズミの駆除ぐらいなら自分でできそうな気もしますよね。

この記事では、「自力でできる効果的な初期対策」や「再発させない優良業者の選び方」を紹介します。

納得できるネズミ駆除を選ぶための参考になれば幸いです。

ネズミの特徴
ネズミ

日本の住宅に潜むネズミは主にクマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミの3種で、強い繁殖力と高い知能を持ちます。

衛生面で病原菌や寄生虫を媒介し、深刻な健康被害を引き起こします。また、伸び続ける歯を削る習性から電気コードやガス管をかじり、火災やガス漏れのリスクを高めます

ネズミの痕跡であるラットサインを見つけることが対策の第一歩です。

移動経路には体表の油と汚れがこすりついた黒いスジが残り、これはネズミが同じ場所を通る習性があるためです。

さらに、ネズミの種類によってフンの形状が異なり、天井裏に細長いフンがあればクマネズミ、水回りに太いフンがあればドブネズミと推測できます。

目次

まずは冷静に!ネズミ被害のサインと緊急度チェック

まずは冷静に!ネズミ被害のサインと緊急度チェック

ネズミの存在に気づくと、パニックになりがちですが、まずは冷静に状況を把握することが、確実な駆除への第一歩です。ご自宅で以下のサインがないか、チェックしてみましょう。

1. いるのはどんなネズミ?

ネズミの種類によって、被害の深刻度や行動パターンが異なります。

ネズミの種類主な生息場所被害のサインと特徴
クマネズミ
クマネズミ
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天井裏、壁の中、戸棚の上など高い場所警戒心が強く、都市部で最も多い。電線・配線をかじる被害が多い。夜中に天井から「カタカタ」「カサカサ」と物音がする。
ドブネズミ
ドブネズミ
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床下、下水、台所の排水付近など低い場所獰猛で泳ぎが得意。配管やコンクリートもかじる。夜中に床下や壁の低い位置から「ドタドタ」と大きな物音がする。
ハツカネズミ
ハツカネズミ
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物置や倉庫など、あまり人の出入りがない場所体が小さく繁殖力が高い。フンも小さい。農村部や郊外で多く見られる。

2. 被害のサイン(ラットサイン)と場所の特定

ネズミがいるという確実な証拠を見つけて、被害のレベルを把握しましょう。

項目被害内容
物音の種類と時間帯夜中(就寝前や明け方)に音がするか?(ネズミは夜行性です)

「カサカサ」「チョロチョロ」:移動している音(天井裏ならクマネズミの可能性大)

「ガリガリ」「ギーギー」:何かをかじっている音(電気配線や柱をかじっている危険性があります)
フン(糞)の発見フンの形、大きさ、量を確認してください。ネズミの種類や侵入経路を特定する重要な手がかりになります。

(例)細長く不揃いな形ならクマネズミ、太く均一な形ならドブネズミの可能性が高いです。

フンが集中している場所は、ネズミの休憩所や巣に近い可能性が高いです。
かじり跡(食害・破損)食品、石鹸、段ボール、家具、そして特に電気の配線にかじり跡がないか。配線被害は火災の原因にもなり得るため、緊急性が高いサインです。
ラットサイン(黒ずんだ通り道)壁と壁の隅、柱の付け根などに、体毛や分泌物で汚れた黒っぽい跡がないか確認してください。これはネズミが頻繁に通る「通り道」です。

3. 緊急度チェックシート(セルフチェック)

ご自宅の状況をチェックし、取るべき対応の緊急度を判断しましょう。

スクロールできます
チェック項目YES の場合緊急度最適な対策の方向性
① 物音だけでなく、フンを複数個見つけたネズミが定着している可能性大自力駆除を試すか、早めの業者相談
電気配線やガス管、重要な木材にかじり跡がある火災・家屋の損壊リスクあり最優先で業者に相談(安全第一)
③ 対策グッズ(毒餌・罠)を仕掛けたが、効果がないネズミが警戒し、自力駆除は困難プロの封鎖・駆除に切り替える
物音やフンの量が日ごとに増えていると感じる繁殖・被害拡大が進行中最高今すぐ複数の業者に見積もり
⑤ 店舗や食品を扱う事業所である営業停止・健康被害リスクあり最高プロによる徹底的な衛生管理が必須

【判断の目安】 緊急度が「中」の場合は、まず自力駆除を試してみる。 緊急度が「高」または「最高」の場合は、時間をかけずに専門の業者に調査を依頼することをおすすめします。

【自力で挑戦】今すぐできるネズミ駆除の効果的な対策

【自力で挑戦】今すぐできるネズミ駆除の効果的な対策

「まずは自分で何とかしたい」と考えている方のために、市販グッズを使った効果的な駆除・対策方法を解説します。

ただし、ネズミ駆除は「侵入を防ぐ」ことと「中にいるネズミを駆除する」ことを同時に行うのが鉄則です。

1. 自力駆除のメリットと限界

メリット費用が安い、自分のペースで対策できる
限界とリスク再発リスクが高い、完全に駆除できないことが多い、ネズミの死骸処理が大変、被害が拡大する可能性がある

【注意】 自力駆除で数週間経過しても効果が見られない、または被害が拡大している場合は、すぐにプロの業者への依頼を検討しましょう。

ネズミの繁殖スピードは非常に速いため、対策が遅れると被害が深刻化します。

なお、自力で駆除を行う場合には以下のような支援が使用できる可能性がありますので確認してください。

項目内容
自治体の助成・支援制度お住まいの地域によっては、捕獲器の貸し出しや駆除費用の一部助成がある場合がありますので、確認人してみましょう。
確定申告での雑損控除ネズミ駆除費用は、所得税の確定申告において「雑損控除」の対象となる場合があります。 家屋や家財の損壊などが直接的な被害が認められることが必要となります。

2. 自力駆除の基本ステップ

自力駆除は以下の3ステップを順番に実行することで、成功率が高まります。

STEP

【最重要】侵入経路の特定と封鎖

床下通気口

ネズミを駆除しても、外からの侵入経路が塞がれていなければ意味がありません。

  • どこを塞ぐべきか?:エアコンのドレンホース、換気扇の隙間、戸袋の隙間、壁のひび割れ、基礎の通気口など、1.5cm~2cmのわずかな隙間を見つけてください。
  • 封鎖に使うもの:金属たわし(スチールウール)、パテ、金網など、ネズミがかじれない硬い素材を選ぶことが重要です。
STEP

毒餌(殺鼠剤)の選び方と効果的な置き方

毒餌

中にいるネズミを効率よく駆除するために、毒餌を警戒されないように設置します。

  • 選び方:ネズミが食べ慣れたもの(穀物やナッツ類)に近い成分のもの、または水を飲みたくなるワルファリン系の毒餌を選びましょう。
  • 設置場所のコツ
  • ネズミの通り道やフンの近く(ラットサインの場所)に設置する。
  • 人目につかない場所(家具の裏、天井裏、冷蔵庫の下)に置く。
  • 毒餌を置く前に、一旦ネズミの食べ慣れた餌を数日置いて、警戒心を解いてから毒餌に切り替えると効果的です。
STEP

粘着シート・罠の効果的な設置方法

粘着テープ

毒餌を嫌がるネズミや、死骸を回収したい場合に有効です。

  • 粘着シートのコツ:ネズミは壁際を歩く習性があるため、壁に沿って並べるように敷き詰めます。
  • 罠の設置:ネズミが飛び越えられないように、粘着シートを何枚も連結させて広範囲に敷くことが成功の鍵です。

3. 効果がなかった人が確認したい失敗と対処法

「グッズを使ったのにネズミがいなくならない」という方が陥りがちな失敗と、その対処法です。

失敗例理由と対処法
毒餌を全然食べてくれない理由:警戒心が強い、食べ慣れた餌が近くにある。 / 対処法:毒餌を置く前に、ネズミの食料源(生ゴミなど)を徹底的に断ち、新鮮な水も置かないようにする。
粘着シートを避けて通る理由:シートの端を踏んでしまい、危険な場所と学習した。 / 対処法:シートをケチらず、通り道全体を覆うように複数枚連結して敷き詰める。
一時的に減ったが、また再発した理由:外からの侵入経路が塞がれていない。 / 対処法:ステップ①に戻り、プロのように徹底的に侵入経路を見つけ、物理的に塞ぎましょう。
対策中にネズミが増えてしまった理由:対策が遅いか、不完全な対策でネズミが慣れてしまった。 / 対処法:この段階に至ったら、繁殖に追いつくのは困難です。迷わずプロの業者に切り替えましょう

なぜプロに頼むべきか?業者の役割と駆除の流れ

なぜプロに頼むべきか?業者の役割と駆除の流れ

自力での対策は初期段階で有効ですが、ネズミの被害が深刻化したり、一度失敗したりした場合は、専門の業者に依頼することが最も確実で、最終的に安く済む解決策となります。

1. プロのネズミ駆除業者に依頼するメリット

ネズミ駆除のプロは、単にネズミを捕まえるだけでなく、利用者の「安心」を取り戻す役割を担っています。

業者の役割ユーザーが得られるメリット
徹底した侵入経路の特定と封鎖【再発防止】わずかな隙間も見逃さず、かじられない素材で完全に封鎖。「もうネズミが出ない」安心感を得られます。
豊富な知識と最適な駆除計画【確実な解決】ネズミの種類、行動パターン、建物の構造を熟知しているため、最も効果的で迅速な駆除方法を選べます。
死骸の安全な処理と衛生管理【健康被害の排除】天井裏や壁の中で死んだネズミの死骸を適切に回収・処理し、病原菌やノミ・ダニが残らないよう消毒・清掃まで徹底します。
アフターフォローと保証【金銭的な安心】万が一再発した場合でも、保証期間内であれば追加費用なしで対応してもらえるため、失敗のリスクがありません。

2. 業者が行う「完全駆除」の具体的なステップ

優良な業者は、目に見えるネズミの駆除だけでなく、「二度とネズミを寄せ付けない環境づくり」までを一貫して行います。これがプロの「完全駆除」です。

STEP
現地調査と見積もり(無料の場合が多い)
  • 業者が家屋全体を詳細に調査し、ネズミの種類、被害レベル、全ての侵入経路を特定します。
  • 調査結果に基づき、駆除方法、使用する薬剤、封鎖箇所、および総額費用を提示します。
STEP
ネズミの駆除・捕獲
  • 毒餌、粘着シート、捕獲器などを駆使し、家屋内に潜むネズミを一網打尽にします。
  • ネズミの警戒心を逆手に取ったプロならではの設置方法で、効率よく数を減らします。
STEP
侵入経路の完全封鎖(駆除成功の鍵)
  • 特定された侵入経路(配管の隙間、壁のひび、通気口など)を、ネズミがかじれない金網や特殊パテなどで物理的に塞ぎます。
  • これにより、残りのネズミの出入りを断ち、外部からの再侵入を不可能にします。
STEP
清掃・消毒・消臭
  • ネズミのフンや死骸を回収し、ネズミが残した病原菌やノミ・ダニを消毒液で徹底的に除去します。
  • ネズミのニオイ(フェロモン)は新たなネズミを呼び寄せるため、消臭作業も行い再発リスクを低減させます。
STEP
アフターフォロー・保証
  • 施工後も定期的な点検や、万が一の再発に備えた無償での再駆除保証を提供します。
  • これこそが、自力駆除にはない最大の安心です。

【失敗しない業者選び】ネズミ駆除業者を選ぶ7つのチェックリスト

【失敗しない業者選び】ネズミ駆除業者を選ぶ7つのチェックリスト

ネズミ駆除業者を選ぶ際、料金の安さだけで決めてしまうと、後から追加料金が発生したり、再発したりするリスクがあります。

ここでは、失敗せず、ネズミのいない生活を確実に取り戻すための重要なチェックポイントをご紹介します。

1. 優良業者を見分ける最重要ポイント

優良業者とは、駆除後の安心を保証してくれる業者です。以下の7つの項目を必ず確認しましょう。

No.チェックポイント
① 再発保証期間と保証範囲が明確か【最重要】ネズミ駆除は「再発させないこと」がゴールです。保証があれば、万が一再発しても追加料金なしで対応してもらえ、安心感が担保されます。
② 現地調査・見積もりが無料か【安心】被害状況や侵入経路は家によって異なるため、訪問前の概算料金はあてになりません。無料調査で正確な被害状況と最終費用を確認しましょう。
③ 料金体系が明確で追加料金がないか【費用トラブル防止】「駆除費用」と「清掃・消毒・封鎖費用」がすべて含まれた総額を提示してもらい、後からの追加料金発生がないことを確認しましょう。
④ 駆除実績が豊富で信頼できるか【技術力】実績(〇〇件以上など)や、ネズミ駆除の専門資格(ペストコントロール技術者など)を持つスタッフがいるかを確認し、確かな技術力がある業者を選びましょう。
⑤ 駆除だけでなく封鎖・消毒まで一貫して行うか【根本解決】ネズミを捕まえるだけの業者は再発します。プロは、侵入経路の物理的な封鎖と、フンによる消毒・清掃までを一貫して行うかを必ず確認しましょう。
⑥ 自社施工か、下請けを使っているか【品質管理】自社で調査から施工まで行う業者は、責任の所在が明確で、仲介マージンが発生しないため、品質が高く、適正な価格でサービスを受けられる傾向にあります。
⑦ 対応エリアとスピード(即日対応の可否)【緊急性】ネズミの被害は待ったなしです。電話相談だけでなく、現地調査や初期対応を迅速に行ってもらえるか、緊急時の対応スピードを確認しましょう。

2. 業者への相談時に確認すべき費用相場

ネズミ駆除の費用は被害状況によって大きく変動しますが、適正な業者を選ぶために相場を把握しておきましょう。

確認項目内容
一般的な戸建て住宅の場合(軽〜中度の被害)15万円〜40万円程度(調査、駆除、封鎖、消毒、保証を含む総額)
店舗や大規模な建物、重度の被害の場合40万円以上になる場合もあり
無料見積もりの活用この相場を基準に、3社以上の業者から無料で見積もりを取り、サービス内容と料金を比較検討することをおすすめします。料金が極端に安い業者は、必要な封鎖作業を省いている可能性があるため注意が必要です。

3. [比較]おすすめネズミ駆除業者3選

害獣駆除のROY駆除ザウルス害獣BUZZ
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ネズミ駆除に関するよくある質問と回答

ネズミ駆除に関するよくある質問と回答

賃貸アパートやマンションにネズミが出た場合、駆除費用は大家さん(管理会社)と入居者のどちらが負担するのでしょうか?

基本的には、ネズミの侵入原因によって負担者が変わります。

  • 建物構造上の欠陥や老朽化が原因の場合:多くは大家さん(管理会社)が費用を負担します。
  • 入居者の衛生管理や使い方(生ゴミの放置など)が原因の場合:入居者が負担を求められることがあります。
  • まずは管理会社に現状を報告・相談し、どちらが負担すべきかを確認しましょう。

無断で業者を呼ぶとトラブルになる可能性があるため注意が必要です。

毒餌(殺鼠剤)を仕掛けた場合、ネズミは壁の中や天井裏で死んでしまうのでしょうか?死臭が心配です。

殺鼠剤の種類によりますが、ネズミが水や外の空気を求めて屋外に出て死ぬように設計されている製品もあります。しかし、必ずしも屋外で死ぬわけではなく、壁の中や天井裏で死んでしまう可能性はあります。

  • 自力駆除の場合:死骸の回収が困難なため、死臭やウジ虫のリスクが残ります。
  • 業者依頼の場合:業者は死骸を探し出し、適切に回収・清掃・消毒を行うため、死臭の心配が残りません

業者に依頼した場合、ネズミがいなくなるまでどのくらいの期間がかかりますか?

被害の程度によって大きく異なりますが、完全駆除と再発防止対策までで1ヶ月〜数ヶ月程度が目安です。

  • 初期段階(捕獲・駆除):数日〜2週間
  • 中期段階(徹底的な封鎖):1週間〜1ヶ月
  • 最終段階(清掃・点検):1ヶ月程度の期間をかけてネズミの気配が完全になくなったことを確認します。

ネズミの警戒心を解きながら駆除を進めるため、即日で完了することはほぼありません。長期的な視点で考えることが重要です。

ネズミのフンを見つけた場所や通り道は、自分で消毒した方が良いでしょうか?

表面的な消毒は自分で可能ですが、完全な消毒は難しいです。

  • フンにはサルモネラ菌などの病原菌が含まれているため、マスクと手袋をしてアルコール消毒液などで拭き取り、すぐに捨てましょう。
  • しかし、ネズミが残した目に見えない細菌やノミ・ダニは、市販の消毒液では除去しきれないことが多く、再発リスクを高める原因にもなります。
  • プロの業者は、専用の強力な消毒剤やくん煙剤を使用して、建物の隙間に潜む病原菌や害虫まで徹底的に駆除・消毒します。

ネズミ駆除の対策方法に関するまとめ

こちらの記事では、ネズミ駆除を自分で行う方法とおすすめの駆除業者を紹介しました。

ネズミ被害の初期のサインは、物音、フン、かじり跡などです。これらを見つけたら、放置せずすぐに駆除を行いましょう。

自力駆除費用が安い反面、再発リスクが高く根本解決は困難です。被害が深刻化している場合は、プロへの依頼が最も確実です。

ネズミ駆除の優良な業者選びは、駆除後の「安心」を買う行為です。「再発保証の有無」「無料の現地調査」「明瞭な総額見積もり」の3点を比較して決定しましょう。

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この記事を書いた人

普段はいくつかのWEBメディアで記事コンテンツを作っています。こちらでは日々の生活で気になる問題を解決しホッとできる情報を書いていきます。今は、近所に増えた空き家への害獣被害が気になっていて、まずは害獣駆除について書いていきたいと思います。

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